パン作りの材料【その他】

パン作りの材料【その他】

牛乳
パン生地に使うとコクがでてパンの風味が増します。
さらにパンの焼き色をよくする働きがあります。
ただし、牛乳がたくさん入った生地はべたついてまとまりにくいので根気よく生地をこねましょう!

シナモンパウダー
肉桂の樹皮を乾燥させたもの。スパイシーな香りがします。
棒状のものと粉末のものがありますが、パン生地に混ぜ込む場合は粉末のものを使います。
レーズンと相性がよく、セットで使うととてもおいしいです^^

スキムミルク(脱脂粉乳)
牛乳を遠心分離機にかけて脂肪分を取り除いて濃縮し、粉末状にしたもの。
パン作りに使うと牛乳と同じようにコクがでて、風味が増すなどの特徴があります。
牛乳より保存期間が長く、収納場所も少なくてすみますが湿気に弱いので保存場所には注意が必要です。
牛乳のかわりに使用する場合は、その約1割でいいそうです。
たとえばレシピに【牛乳100g】と書いてあったら【脱脂粉乳10g+水90g】。


卵を入れると生地がしっとりして焼き色がよくなります。
焼く前にぬると焼き上がりがつやつやになります。
生地にぬる時はハケをたおして、生地を傷めないようにぬりましょう。
生地の表面にぬる時、卵白は薄い膜になって表面をツヤツヤにしてくれますが、卵白を多く使用すると焼きあがったパンが固くなるので卵黄だけ使う場合もあります。
逆に高温で焼くパンは卵黄が焦げてしまう場合があるようです。
このサイトのレシピでは特に記載がなければ全卵を割りほぐしたものをぬっています。

バター
牛乳に含まれる脂肪分を濃縮・撹拌して固めたもの。
パンによい香りをつけ、生地の老化を防いで、パンの口当たりがよくなります。
パン作りでは無塩のものを使用します。
有塩のものを使用する場合は、配合中の塩の分量を控えないといけないので、なるべくレシピ通りの分量で無塩バターを使いましょう!

蜂蜜
蜂蜜は保湿性に優れているのでパンに配合するとパンがしっとりします。
蜂蜜はビタミン、ミネラルなどの数多くの栄養素を含んでいて、コクがあります。
砂糖よりも甘みが強いので甘いパンにしたい時によいでしょう。
ただし入れすぎると生地がだれるので注意しましょう!

ベーキングパウダー・重曹
生地をふくらませる働きがあり、小麦粉を使った焼き菓子やパンをふくらませる膨張剤。
ベーキングパウダーは略してBPと書かれることもあります。
ベーキングパウダーと重曹の違いは、重曹は炭酸水素ナトリウムで、ベーキングパウダーは重曹に酸などを加えたもの。
濃い色のお菓子や仕上がりの色を濃くしたい場合は「重曹」、比較的重い生地をふっくら仕上げる場合は、「ベーキングパウダー」を使うとよいそうです。
発酵なしで作るソーダブレッドなどは、ベーキングパウダーの力でふくらみます。
ベーキングパウダー入りの生地は長時間おいておくとふくらみが悪くなるので焼く直前に生地を作るようにしましょう!

水飴
水飴は麦芽糖、ブドウ糖などの混合物で主成分は麦芽糖。
水飴は保湿性に優れているのでパンに配合するとパンがしっとりします。
ただし水飴は砂糖より甘みが少ないです。
水あめは砂糖の結晶化を阻害する性質があるため、糖分濃度の高いパンに添加することで口当たりをなめらかにすることができます。
甘みよりもしっとり感を出したい時に使います。

モルト(モルトシロップ・モルトエキス)
麦芽糖のこと。砂糖のようにパン生地の発酵を促す役目をします。
ハード系のパンでは砂糖のかわりにモルトを使うことでよりきれいな焼き色に仕上げます!

ラム酒
さとうきびを原料として作られる蒸留酒。ドライフルーツの風味づけに使うことが多いです。
レーズンとあわせて作るラムレーズンはとてもおいしく、パン作りだけでなくバニラアイスにかけて食べるなどしてもおいしいです^^

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