パン作りの材料【粉】

パン作りの材料【粉】

強力粉
強力粉・中力粉・薄力粉などの小麦粉の中で含まれるタンパク質の量が最も多いです。
水と一緒にこねることでパン生地の粘り気や弾力のもとになる“グルテン”を多く生成します。
グルテンに、発酵したガスが入り込むことでパンはふくらむので、ふんわりとしたパンを作るのにむいています。外国産と国産があり、外国産のほうがタンパク質を多く含みます。
強力粉は粒子があらくてサラサラしているので、打ち粉にむいています。
小麦粉は熱や湿気に弱くあまり保存がきかないので、残ったら涼しく乾燥した場所に密閉して保存し、なるべく早く使い切るようにしましょう!

薄力粉
含まれるタンパク質の量が強力粉よりも少ない小麦粉。
粘りや弾力を出したくないもの(スポンジケーキ、クッキー、天ぷらなど)に使われることが多く、パンの生地に使った場合は軽い食感が出せます。

国産小麦粉
外国産の小麦粉よりタンパク質の量が少なめで、こねて作られるグルテンの量が少なめですが、もちっとして甘みのあるパンに焼きあがります。
グルテンが少なめなので、外国産の小麦粉でパンを作る時より水分量を少し控えめにしてこねると扱いやすいです。
このサイトのレシピは特に記載がない場合は外国産の小麦粉を使用しています。

全粒粉
小麦を粉砕しただけで、ふるい分けしてないものが「全粒粉」。
食物繊維やミネラル、ビタミンの量が多く、香ばしさと旨みがあります。
細挽きと粗挽きがあります。

ライ麦粉
ライ麦はイネ科の一年草または越年草。
そのライ麦をひいた粉であるライ麦粉は食物繊維やミネラルを多く含み、香ばしい風味と香りがあります。
ライ麦粉は水を加えただけではグルテンを作らないのでふくらみません。
強力粉を加えて使います。独特の風味がありおいしいです^^

フランスパン専用粉
フランスパンを作る粉として開発されたもの。
手に入らない時は、強力粉と薄力粉8:2か7:3くらい(あいまい、笑)の割合で混ぜて使うといいそうです!

オートミール
えん麦をひき割りにして乾燥させたもの。
脂肪、タンパク質、ビタミンB類を多く含む栄養価の高い穀物。健康食品としても注目されていて、オートミールを一日に1回食べると血中コレステロール濃度が低くなることが立証されているそうです!

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